今週は
ソーロン(旧盆)ですっっ!!
ソーロンは旧暦の7月13日〜15日に行います。
以前、ホテルに勤めていた時に、お客様から予約状況の問い合わせがあり
「お盆の時期は、ホテルは混んでいますか?」と聞かれたわたしは
「そちら(本土)のお盆の時期ですか?それとも、こちらのお盆の時期ですか?」
と聞き返してしまった事があります。
ソーロンは先祖の霊を迎えて供養をします。
それは、本土とも同様ですね。
ウンケー(迎える日・旧7月13日)のお昼にはお仏壇を仏具をきれいに拭き、
供え物やお仏壇を飾り付けます。
供え物は、果物(パイン・マンゴー・ドラゴンフルーツなどなど)や
お菓子(クーガーシなどなど)を盛り皿に盛って飾ります。
そして、ご馳走の用意をします。。。てんぷら、三枚肉、などなど。。。
わたしの家では、夕方7時ぐらいにお迎えをします。
叔父、叔母、従兄弟も集まり玄関の外に出て、西を向いて迎えます。
この
ソーロンの間の3日間は
あんがまが行われます。
グショーからやって来たウシュマイとンミーがファーマーを引き連れて、家々を訪ねます。
親戚一族が揃った座敷にあの世からの一団も上がり込んで仲間入りし、
ウシュマイとンミーは仏前に奇声で念仏を唱えます。
御先祖のいる世界の様子を知ろうと2人に質問が飛ぶと、
機転の利いた答えで皆を笑わせ、あの世とこの世が通じあう。
やり取りが一段落する度に三線(さんしん)の調べ。
手拭を頬被りして顔を隠したファーマーが座の中央で踊りを披露する。
「六調節」が演奏されると、そろそろお開きの図。
三線(さんしん)を響かせ、道歌(みちうた)を謡いながら、
次なる家へと賑やかに町内をめぐり歩くのです。
わたしの家にも、家を新築した時に来たことがあるのですが、
小さかったわたしは、ウシュマイとンミーをみて大泣きしていたそうです。。。
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